東京のブランドセミナーで聴衆に語りかけるRemarkのプリンシパル
Speaking Engagements · Seminars & Workshops

欧米ブランドは実際に何を土台に築かれているのか。 その本質をチームで理解する。

なぜ日本のブランドは海外市場で存在感を発揮できないのか。
なぜ翻訳だけでは十分ではないのか。
海外で信頼されるブランドを築くために本当に必要なこと。

多くの日本企業が抱えているのは、翻訳の問題ではありません。

ブランドマネジメントの問題です。

視点の変化

チームの見方を変える、4つの視点。

01

卓越した品質があっても、日本ブランドが海外で埋もれてしまう理由。

多くの日本企業は、品質が良ければその価値は自然と伝わると考えています。しかし欧米市場では、それだけで評価されることはほとんどありません。語られない品質と伝わる価値の間には、文化的・商業的なギャップがあります。その壁を越えるには、マーケティング施策を増やすだけではなく、戦略的なブランドマネジメントが欠かせません。

02

欧米の顧客は、何を基準に信頼を築くのか。そして、多くの日本企業が見落としていること。

欧米の顧客は、ブランドを信頼できるかどうかを、日本とは異なる基準で判断しています。その基準は決して分かりやすいものではなく、単なる言語の問題でもありません。ブランドアーキテクチャ、メッセージの構成、ビジュアル表現、そしてブランドストーリーが生み出す感情的なつながりなどの要素が、信頼を左右します。ここでは、それらの判断基準を整理し、日本ブランドが見落としがちなポイントを明らかにします。

トーンから伝わる自信 ブランドの約束の明確さ 感情に響く力 ビジュアルの優先順位 社会的信頼のしるし カテゴリー内での信頼性 ストーリーの流れ 信頼を得るまでの速さ すべての顧客接点での一貫性
Remarkのワークショップでパッケージサンプルや印刷物を確認する様子
03

正しい英語だけでは足りない——トランスクリエーションの本当の意味。

翻訳が伝えるのは「言葉」です。トランスクリエーションが伝えるのは「意味」です。実際の事例をもとに、文法的には正しい英語でも相手に響かない理由と、トランスクリエーションが「理解されるブランド」と「共感されるブランド」の間にあるギャップをどのように埋めるのかをご紹介します。

直訳の落とし穴

文法的には正しくても、文化的な背景が伝わらない。なぜ直訳では、ネイティブにとって違和感のあるメッセージになってしまうのか。

共感のギャップ

言葉は正しくても、意味が伝わらないと何が起こるのか。「理解されること」と「共感されること」の違いをご紹介します。

トランスクリエーションという解決策

言語が変わっても、ブランドの個性、感情に訴えかける表現、そしてビジネス上の意図を損なわずに現地の人に自然に伝わる表現へと変える方法をご紹介します。

04

マーケターではなく、ブランドマネージャーの視点で考える。

マーケティングは「伝える」活動です。一方、ブランドマネジメントは、「何を、なぜ、どのように伝えるのか」を定義します。ポジショニングやメッセージ、ネーミング、ビジュアル表現、チャネル戦略まで。ブランドに関する意思決定を一貫した視点で考えるための、実践的なフレームワークをご紹介します。

The better questions

人々に何を信じてもらいたいのか。
私たちのメッセージは、世界中の人に伝わるものか。それとも、日本ならではの前提に依存しているのか。
私たちのブランドには個性があるのか。それとも、情報を並べているだけなのか。
すべてのエージェンシーとチャネルは、同じブランドストーリーを伝えているのか。
あらゆるコミュニケーションの指針となる戦略ブリーフはあるのか。
東京で行われたRemarkのブランドワーキングセッション

Inside a Remark working session · Tokyo

提供形式

貴社に合わせた提供形式。

Format 01

エグゼクティブ向けブランドセミナー

経営層・リーダー向けに設計された、実践的なセミナーです。「なぜ日本ブランドは海外で成果を出しにくいのか」「欧米の顧客はどのように信頼を判断するのか」「ブランドマネジメントに本当に必要なこととは何か」といった中核となるテーマを解説します。Q&Aを交えたセミナー形式で実施し、経営合宿や役員会、キックオフミーティングなどに最適です。

Format60〜90分
Format 02

ブランドマネジメント・ワークショップ

講義と実践的なワークを組み合わせた参加型セッションです。チーム全体で共通認識を築き、自社ブランドの課題を整理し、すぐに実践へ移せるフレームワークを持ち帰ることができます。ポジショニング、メッセージング、ターゲット定義、ブランド表現などをテーマにした実践的なワークを行います。

Format半日または終日
Format 03

欧米市場進出準備ワークショップ

欧米市場への新規参入、または再参入を目指す企業のために設計されたワークショップです。日本ブランドが海外市場で直面しやすい商業面・文化面・ブランド認知の課題を掘り下げながら、現在の準備状況を整理します。ワークショップ終了後には、市場参入に向けた現状評価と、優先して取り組むべきアクションプランを持ち帰ることができます。

Format半日または終日
Format 04

カスタム講演・社内研修

主催者の皆さまと連携し、対象者・業界・目的に合わせた講演や研修プログラムを設計します。社内研修、業界団体のイベント、複数回にわたるリーダーシッププログラムなど、目的や参加者に応じた最適な形式をご提案します。

Formatイベントやプログラムに合わせてカスタマイズ
主なトピック

7つのトピック。ひとつの軸。

01

品質が卓越していても、日本ブランドが海外で認知されにくい理由

02

ブブランドマネジメントのギャップ:日本企業に足りないもの

03

欧米の顧客は、何をもとにブランドを信頼するのか

04

翻訳とトランスクリエーション:なぜ正しい英語だけでは足りないのか

05

ブランド設計:グローバル市場で伝わるブランド設計

06

欧米市場で選ばれるためのポジショニング:何を打ち出すべきか、その理由

07

エージェンシー、市場、チャネルを越えて機能するブランドブリーフのつくり方

ワークショップ

終日ワークショップで学べる内容

進行中のRemarkワークショップ
日本と欧米で異なるブランドへの期待
欧米の顧客はブランドの信頼性をどう判断するのか
ブランドマネジメントとは何か、そしてそうではないもの
マーケティングとブランドマネジメントの違い
海外市場で通用するブランドポジションの定義
翻訳とトランスクリエーションの違い──実例で学ぶ
ブランド設計:伝わるメッセージの組み立て方
エージェンシーへ的確に伝えるブリーフの作り方
グローバルで成功するための社内連携の構築
ブランドの海外展開準備を診断する実践チェック
対象

ブランドのグローバル展開に取り組むチームのために。

海外展開を進めるマーケティングディレクター・CMO
海外市場を担当するブランドマネージャー
新たに欧米市場への参入を目指す経営・リーダーシップチーム
日本企業の海外展開を支援する業界団体
グローバル展開する日本企業を支援する業界団体
国際戦略を学ぶビジネススクール・MBAプログラム
政府機関・輸出支援機関
海外展開を進める日本企業に投資する投資会社
Remarkのセミナーでメモを取る日本のビジネスパーソンの聴衆

From executive seminars to full-room keynotes

講師
Ash Geary

行動心理学・ブランド戦略

Ashは、行動心理学、事業戦略、異文化ブランドマネジメントのバックグラウンドを持っています。この10年間、日本やアジアのブランドが欧米市場で信頼を獲得し、選ばれ、市場シェアを伸ばすために必要な事業基盤づくりを支援してきました。

Colin Johnson

ブランドアーキテクチャ・アイデンティティ

Colinは、アジアで最も経験豊富なブランドアーキテクトの一人です。ブランドアイデンティティの構築、ビジュアルシステムの設計、そしてブランドがあらゆる接点で一貫したコミュニケーションを実現するためのブランド設計を専門としています。20年以上にわたり、日本、英国をはじめとする国際市場で、ブランド設計を数多く手がけてきました。

得られるもの

チームが持ち帰るもの。

インスピレーションだけではありません。ブランドの海外での成果を左右する6つの重要なポイントを、明確に理解できるようになります。

多くの日本ブランドが海外で成果を出せない本当の理由
欧米の顧客が実際どのようにブランドの信頼性を評価しているのか
翻訳とトランスクリエーションの違いと、それがビジネス成果に与える影響
マーケティングを超えて求められるブランドマネジメントの視点
文化やチャネルを越えて伝わるブランドポジションのつくり方
欧米市場で選ばれるために、ブランドが変えるべきこと

グローバルブランドの視点を、 貴社へ。

イベントの企画や社内研修、チームに新たな競争力をもたらす講演をご検討中でしたら、ぜひご相談ください。