こんにちは、REMARKスタッフです。2024年1月17日に【1.3秒で伝わる英語版キラーコピー（Power Words）の書き方】ワークショップを実施いたしました。その開催報告をご紹介いたします。また、参加者の皆様からのお声をまとめましたのでご覧ください！

参加前の期待と不安

初めての英語でのワークショップ参加ということで、皆様期待と不安が入り混じった気持ちの方も多かったようです。始めてみると、英語の解説と日本語訳がリズミカルに続き、英語特有のポジティブなテンポ感と、大事なポイントに集中できる雰囲気に。英語が得意でない方でも安心して学ぶことができたというお声をいただきました。

超・実践的な内容

ワークショップは基本からスタートし、ChatGPTを起動するところから始めました。初めて使う方でも、スタッフのサポートがあり、安心して学び進めることができたとのこと。プロンプトを入力しながらの実践的な学習は、英語のキラーコピー作成に直結し日本語から英語への翻訳ではなく、直接英語でプロンプトを作成することで、よりネイティブな言語でのコピーを生むことができました。

また、プロンプトの入力過程で、自社のターゲット市場や商品・サービスの詳細について深く考える機会になったというお声や、言語化することで新たな発見があり、今後のプロモーションに役立つ情報を得ることができたとのお声もいただきました。

参加者の声

参加者の方々から回答いただいたアンケートによりますと、『このワークショップに期待していた内容は得られましたか？（5点満点でお答えください）』という質問に対して、67％が『大変満足した』、33％が『やや満足した（事前に具体的な内容がわかっていればもっと準備をして臨めた等の建設的なフィードバック付）』と回答されました。

以下、実際にいただいたコメントをご紹介いたします。

S様：

T様：

マーケのコースは、若い友人が起業準備をしているのでお勧めしておきました。

K様：

コピーライトだけでなく事業コンセプト／提供する財の価値の本質を明らかにすることができ大変有益だった。英語での作業のためGoogle翻訳の力を借りることとなったが、日本語で考えるよりも簡潔で明確な表現になるため、エッジをたてることができたと感じる。ありがとうございました。

ほかにも、『3時間があっという間に過ぎ、いわゆるBoot Campのような、わくわくする体験だった』というコメントもいただきました。

ネイティブ講師からの直接のフィードバックとアドバイス

このワークショップでは、講師である代表のAshから一つ一つフィードバックをを皆様にお伝えしました。参加者からは、『プロの視点であり、英語ネイティブの方からの直接的かつ具体的なアドバイスは、自社のサービスや商品の魅力を伝える際に非常に役立った』というお声をいただきました。

※下記は実際に作成したコピー/ヘッドライン（抜粋）

グローバル展開に必須のマーケティングノウハウを一気に身につける3ヶ月のコースを4月中旬開講予定

今回のワークショップは、皆様にも期待以上（教えすぎ！というアドバイスもいただきました）とコメントいただけてとても良い試みだったと思っています。ChatGPTを活用したキラーコピーの作成方法を学び、実際のプロモーションや広告に応用する準備が整った！活用してみる！と言ったお声をいただきました。REMARKはこれからも皆様を手厚く隣に並んでサポートできればと思っております。

REMARKは、一社でも多くの日本企業に世界で活躍していただきたいと強く願っています。そのため、４月中旬から3ヶ月間のマーケティングコース開講を予定しています。グローバルへ展開する時には、少しシビアなマーケティングの考え方が必要です。今回のワークショップの反響を受け、REMARKとしても必要なノウハウを一気に開示する覚悟を固めた次第です。ご自身、もしくは社内にその基礎を叩き込んだ専門家を一人置かれることで、海外展開をきちんと成功へ導く一歩としていただければ幸いです。興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

REMARKのマーケティングコースで、成功への最短ルートを切り拓きましょう！

以上、ワークショップ開催レポートをご紹介しました。またマーケティングコースへのご参加も是非お待ちしております。REMARKは、あなたのビジネスを成功に導くパートナーとして全力でサポートいたします。

マーケティングコースの受付開始は間もなくです！

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